自宅にドコモ光を利用した時にWi-Fi環境を作りたいですよね。
Wi-Fiがあれば無線で様々な端末がインターネットに繋がるようになります。
しかし、これをどうすればいいかわからないと言う人はいます。
もしかしたらあなたもそうかもしれませんね?
安心してください、Wi-Fiはどうしたらいいかわからないと言う人は少なくありません。
実際、何をどうしていいかわからず工事を完了してから3ヶ月以上もインターネットを利用していない人もいるくらいです。
この記事ではマンションでドコモ光のWi-Fiをりい要する方法について解説します。
Wi-Fi環境を作るにはWi-Fiルーターが必須
まず、自宅でWi-Fi環境を作るのに絶対に用意しなければいけないものがあります。
それはWi-Fiルーターです。
これがないとWi-Fiを利用できません。
ドコモ光の工事が完了した後にはONU(光終端装置)が設置されていますが、これは光信号をインターネットに変換する装置なのでルーターではありません。
このONUからWi-Fiルーターに接続することでWi-Fiを利用できるようになります。
ひかり電話を利用している場合はホームゲートウェイにWi-Fiの機能がある場合も
ドコモ光で固定インターネット光回線だけでなくひかり電話も利用している場合はホームゲートウェイが設置されます。
ホームゲートウェイはひかり電話ルーターのことです。
これにWi-Fiルーターの機能が備わっているものが多いです。
ない場合は拡張カードを刺すことでWi-Fiが利用できるようになります。
Wi-Fiルーターはプロバイダからレンタルできる
Wi-Fiルーターは家電量販店などで購入することができますが、プロバイダからレンタルすることができます。
ここで注意して欲しいのが、有料レンタルの場合は購入した方がいいです。
例えば月額500円なら1年間で6000円で、2年間で12000円です。
これなら買った方が安くすみます。
レンタルする場合は無料でWi-Fiルーターをレンタルできるところからにするといいでしょう。
またWi-Fiルーターの性能はピンキリです。
通信速度が遅いものや届く範囲の狭いものもあります。
そのためレンタルする場合も慎重になった方がいいです。
できることなら無料で高性能Wi-Fiルーターをレンタルできるところがおすすめです。
そんな都合のいいことあるわけがないと思うかもしれませんが、それがあるんですよ。
GMOとくとくBBにすれば高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます!
そのため、ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBが最もおすすめです。